情報共有をスムーズに
埋もれがちな最新情報や重要なお知らせをスムーズに共有し、業務効率化や効果的な情報発信を実現します
一括管理で運用負担軽減
遠隔や複数あるサイネージをブラウザ1つで一括管理できるため、更新やメンテナンスの運用負担を軽減できます
コンテンツの配信・管理も
マウス1つで簡単に
操作や管理が難しいといったCMSのお悩みも、マウス1つで手間なく簡単にコンテンツ配信・管理できるPICLESなら解決できます
時間・地域・カテゴリごとに
配信コンテンツを出し分け可能
遠隔管理可能
複数台のサイネージも楽々管理
直感的で使いやすい管理画面
天気やニュース、SNS連携など、
豊富なウィジェットを用意
レイアウト変更も自由自在
サーバー構築・保守 不要で、
すぐに利用開始OK
Youtube動画配信可能
PowerPointやWord、
Excelにも対応
緊急時に画面を切り替え、
災害情報をいち早く共有
緊急地震速報連携で、
地震や津波発生をお知らせ
Lアラートなど防災情報を
地域ごとに配信可能
天気、降水確率、気温など
気象情報と連携
ショッピングモールや飲食店、
美容室など様々な業種で利用可能効率的に商品やサービス
情報を提供
業画像や動画、音声、ドキュメント、Webページ、ウィジェットなど扱えるコンテンツの種類が多いことに加え、コンテンツ制作の自由度が高いため、目を惹くコンテンツの作成ができます
操作画面は、見ればすぐに使い方が分かる構成になっており、パソコン操作に慣れていない方でも簡単にデジタルサイネージへの配信やコンテンツ管理を行うことができます
縦横比の異なるあらゆるサイズのデジタルサイネージに対応しているため、ご希望のディスプレイに合わせてお使いいただけます
通常、社員へのお知らせはメールやポータルサイトの掲示板で社員に共有するケースが一般的です。しかし、メールの場合、見落としがちになることも多く、また、ポータルサイトの掲示板の場合では、社員が自発的にポータルサイトにアクセスしないと情報が共有できません。その結果、情報が全社員にスムーズに共有できないことが管理者の課題となります。
そこで、サイネージなどのディスプレイを社内に設置し、PICLESで情報を配信することで社員の目に留まりやすくなり、情報を簡単に共有することが可能となります。
更に、社内イベントのお知らせや各部署の業務内容、進捗状況などを表示させることで他部門の業務が把握できるようになり、社員同士のコミュニケーションの活性化にもつながります。また、PICLESは、web上からログインし、管理画面から各拠点にあるサイネージの一括管理やコンテンツの更新が可能になるため管理者の運用負荷を軽減することができることも特徴の一つです。
一般的に工事・建設現場では文書を配布したり、ホワイトボードに指示を書き込んだりするケースが多く見られます。しかし、これらの代わりに大型LEDサイネージを活用することで、より遠くからでも見やすく、リアルタイムに情報や指示を周知させることも可能です。他にも、朝礼・休憩の指示、図面の共有、スケジュール表の配信、WBGT(熱中症指標)なども配信することで管理者の負担を軽減することができます。
また、仮囲いのホワイトボードの代わりにLEDサイネージを活用することで、工事のスケジュール表を表示させる以外にも、建物の完成予想図を動画で表示する、近隣住民に対する質問や要望への回答を表示するなど、地域住民とのコミュニケーションを活発化させ、企業イメージを向上させることもできます。
「PICLES」は地震、台風や津波などの災害情報、鉄道やフライトの遅延情報の配信にも対応しています。
公共交通への活用例として、バス停サイネージとの連携が挙げられます。バス停に設置されたサイネージは、バスの運行情報のリアルタイム配信などに利用されています。また、大地震などの有事の際にはバス停サイネージに災害情報を配信し、災害情報の周知や避難情報の配信に活用することができます。
イベントの案内や集客にポスターなどの掲示物が使われることが多いですが、イベントが変わるたびに印刷や貼り替えが必要になり、貼り替えの工数や印刷費用が発生し課題となる場合があります。そこで、ポスターの代わりにイベント会場の入口や壁面などにサイネージを設置することで、作成したデータをそのまま表示することができるため、印刷費用や貼り替えの工数をかけることなくイベントの案内をすることができます。情報の修正や入れ替えなども素早く簡単にできるため、例えば期間限定の季節商品やキャンペーンなどの案内もでき、効果的に集客を行えます。
また、PICLESでは画像以外にも動画やSNSを表示することができるため、イベントの様子を動画で伝えたり、SNSを活用した写真コンテストを表示するなど、スタッフや参加者同士のコミュニケーションのきっかけとしてイベントを盛り上げることもできます。
デジタルサイネージ導入についての
ご相談も承ります。
システムの試使用も可能なので、
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ご質問等あれば、お気軽にお問い合わせください。
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